世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号
バリアフリー設備だけでは補えない場合もございます。行政、施設管理者、区民が連携・協力し、人と人とが理解を深めること、また、気づきのある接遇、障害のある人とない人との交流など、心のバリアフリーの促進を方針としています。 四つ目は、商店街におけるバリアフリーの促進です。町内、そして商店街とともに連携してバリアフリー化を進めていく方針です。
バリアフリー設備だけでは補えない場合もございます。行政、施設管理者、区民が連携・協力し、人と人とが理解を深めること、また、気づきのある接遇、障害のある人とない人との交流など、心のバリアフリーの促進を方針としています。 四つ目は、商店街におけるバリアフリーの促進です。町内、そして商店街とともに連携してバリアフリー化を進めていく方針です。
このUDスタイルでは、これまでにバリアフリー設備の適正利用をテーマに、優先席やエレベーターの利用について、車椅子やベビーカーを利用されている方をはじめ多くの方に、設備などを必要としている人が必要なときに利用できるようにどのように考え、行動していくかについて、また、インクルーシブなまちづくりをテーマとした多様なニーズを持った子どもたちも一緒に遊べる公園などについても御紹介してまいりました。
◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 用途を変更する場合には、御指摘のとおり、その内容に基づきまして、バリアフリー設備や防火設備の設置等が必要となる場合があります。ただし、具体的な工事内容につきましては、それぞれのスペースの配置や用途によりまして大きく変わるものと考えています。
また、よそ見・不注意や酒酔い、急病などによる車両との接触や線路への転落を防ぐ装置としての効果も大きいことから、国もバリアフリー設備として整備を促進しているところでございます。
3番のところで、バリアフリー設備の欠如というところがあるんですけれども、こちらも今の段階でどうこうというお答えじゃなくても、最終でもよいんですけれども、どれぐらいの方が年間1万2,000人ぐらい利用されている中で、車椅子利用などのバリアフリーの対応が必要な方なのか。これが例えば、分かりませんけれども1万2,000人中半分以上の方がそうなんだと、それは改修必要ですよねと。
今後はユニバーサルデザインの生活スタイルの普及啓発のため、バリアフリー設備の適正な利用をテーマとしたワークショップの開催や啓発冊子の発行、また小学校への出前講座などの実施を予定しております。こうした取組を積み重ねて、広く区民の皆様への理解を図ってまいりたいと考えています。
その結果、駅のバリアフリー設備の整備率については、エレベーターが100%、エスカレーターが96.9%、ホームドアが82.8%となりました。一方、視覚障害者や高齢者からは、全ての信号機の音響式と24時間稼働の延長や、横断歩道橋のエレベーターの設置など、駅へ向かう動線について、移動時間帯の制限や高低差などの御意見をいただき、これらの方々の認識を改めて実感しております。
また、区内唯一の医療的ケアに対応可能な生活介護施設であり、変化する福祉ニーズに合わせ、取組を充実してはいるものの、サービス提供スペースが手狭で、バリアフリー設備が不足しております。その右、課題としては、必要なサービス内容や今後の利用者増など、提供体制の確保に加え、障害への理解促進に資する取組を進める必要があります。
駅施設については、駅単体でのバリアフリー化は課題が多いものの、駅周辺の建物を見ますと、まだ低未利用なエリアもあり、今後は駅周辺の開発等々に合わせたバリアフリー設備整備や、商業施設の誘導などが課題と考えます。 次に、②地域のにぎわいについてです。
バリアフリー設備として、磁気ループ補聴システム、手話通訳者の派遣を行っております。特別傍聴席は遮音設備となっております。議場におけるICT活用として、本区でも行っておりますが、本会議のインターネット中継、録画中継はクリアでノイズのない音声の実現、明瞭度が高くハウリングが起こりにくいスピーカーのほうを使用しているということであります。
露店風呂付大浴場及び3つの無料貸切り露天風呂の温泉施設、炭酸風呂並びに全室に檜の露天風呂を備えるなど温浴設備が充実していること、バリアフリー対応客室を3部屋設定するなどバリアフリー設備が充実していること、また、先ほどの繰り返しになりますが、鉄道の乗り継ぎだけで行くことができ、また駅から徒歩1分と交通の便が非常によいことでございます。 項番5、契約条件でございます。
1点目は耐震性、建物事業を踏まえた安全性の不安、2点目が老朽化により、維持管理及び補修工事費の増加、3点目は庁舎が狭く、分散していて利便性を欠くなどの狭隘化や分散化、4点目は災害時の防災機能が不十分といった防災機能の不足、5点目は省エネルギー設備の導入や環境への配慮が不足していた環境性能の不足、6点目はバリアフリー設備やわかりやすいサインが不足しているなどのバリアフリーの不足、7点目は最寄り駅、鉄道駅
総合スポーツセンターには、屋内の多目的トイレやスロープ等、一定のバリアフリー設備は整っておりますが、コートまでの動線の拡充、障がい者対応のトイレ増設等につきましては、スペシャルクライフコート整備後に、総合スポーツセンター周辺環境整備として、更に充実する計画です。 次に、スペシャルクライフコートの整備スケジュールと整備期間中の総合スポーツセンターへの影響についてお答えいたします。
アンケートでは、区民の皆様を対象にしまして、バリアフリー設備の使いやすさ、また心のバリアフリーの取り組みについて評価していただきました。高齢者・障害者、子育て世帯、その他一般の区民の方々を対象にしまして、約1,800件、アンケート調査票を配布させていただきまして、441件を回収いたしてございます。
区有施設や公園、商業施設などにおける多目的トイレやエレベーターなどのバリアフリー設備の情報をスマートフォンから取得できるようになるほか、各設備を絵文字であらわしたピクトグラムや英語対応により、障害のある方を初め、高齢の方、子ども連れの方及び国内外から訪れる方々の情報取得の利便性を高めてまいります。
オストメイト対応トイレがある施設や車椅子専用駐車場、エレベーター等をわかりやすい絵文字で表したピクトグラムから検索できるようになり、さらにスマートフォン対応とすることにより、GPS機能を利用し、外出時でも現地から最寄りのバリアフリー設備を探すことが可能になるとのことです。
次に、バリアフリー設備の情報発信について伺います。 練馬区のバリアフリーマップは、だれでもトイレの有無、エレベーターの有無などを検索できるようになっていますが、だれでもトイレの中にどんな設備があるのかまでは検索できませんので、一つひとつの施設の情報を開いてみなければなりません。
現在、新宿区のホームページで公共施設や御利用可能な商業施設等のバリアフリー設備の情報を「新宿らくらくバリアフリーマップ」で提供しています。 東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、区民や新宿のまちを訪れる方がバリアフリー情報を手軽に入手できるようバリアフリーマップを刷新してまいります。
練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第81号 練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第85号 特別区道路線の認定について(高松三丁目) 日程第18 議案第86号 特別区道路線の認定について(南大泉一丁目) 日程第19 議案第87号 特別区道路線の認定について(大泉町二丁目) 日程第20 陳情第22号 小竹向原駅のバリアフリー設備
また、周辺には大規模な病院や学校施設などが数多くありますが、駅のバリアフリー設備であるエレベーターの整備が長年の課題となっておりました。しかしながら、御茶ノ水駅は、東西を聖橋とお茶の水橋に、南北を茗溪通りと神田川に挟まれた狭隘な位置に立地しており、非常に難易度が高く、大規模な工事が必要となります。